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クラップスにおいてシューター(shooter)は ポイント(Point)を設定するために、二つのサイコロを投じます。 ベットはポイントが先に出るか、7が先にでるかを賭ける勝負となります。
ポイント(場の目)を設定しロール(サイコロが投げ込まれること)を繰り返すことをラウンド(round)と呼びます。 各ラウンドはカムアウト(Come Out)ロールと呼ばれる第1投によってスタートし、ポイントを設定します。 二つのサイコロの出目合計は2( )から12( )ですが、ポイントになりえるのは4、5、6、8、9、10のいずれかの数字です。出目の合計が、2(スネークアイ)、3(クロスアイ)12(ボックスカー)はクラップスと呼ばれ、7と11はナチュラル(natural)と呼びます。
カムアウトロールでクラップスまたはナチュラルが出ればそのラウンドは終了します。 ポイントとなる数字4、5、6、8、9、10のいずれかの目がでたらラウンドは続行します。 ポイントが決まったらゲームはミッドゲーム(midgame)に入り、シューターがロールを続け、再びポイントを出すか、または7を出すことによってラウンドは終了します。
カムアウトロールからラウンド終了までのロールの回数は予想できません。 ポイントの前に7が出たら、シューターはセブンズアウト(sevens out) となり、サイコロは隣りのプレーヤーに渡され、次のラウンドが始まります。 逆にシューターがポイントを出したら、次のラウンドのロールをキープすることもできます。 カムアウトロールにて2、3、もしくは12を出すとシューターはクラップスアウト(craps out) となり、隣りのプレーヤーにサイコロを渡します。 カムアウトで7か11のナチュラルを出すと、シューターは次のカムアウトロールも再びロールします。
クラップスには様々な賭け方があります。 条件付きもあれば、特定の結果がでない方に賭ける方法、ラウンド終了まで同じスポットに賭ける方法、一回のロールのみにしか有効でない賭け方など。 このように賭け方がいろいろとあるのもクラップスの魅力となっています。
クラップスの最良のスタートはカムアウトロールでパスライン(Pass Line) に賭けることです。 7もしくは11が出ればその場で勝ちとなり、配当は1対1(1ドルのベットに対して1ドルの払戻金)。 ポイントが設定されたら、7が出る前にそのポイントが出れば勝ちとなります。 パスラインへのベットの配当は1対1。 次にいろいろな賭け方を説明します。
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